納め句座

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句座を囲むのも今年最後となり

大阪北部にある「百姓の郷」という農家さんに行って吟行と忘年会を楽しんで来ました。
農業の理想を求めるというコンセプトのもと体験とか料理を提供している野趣あふれる所です。

甲子園球場二つ分の広さの中、畑、果樹園、小動物苑、池と配され俳句には題材に困らない自然を楽しみました。

ランチは冬野菜のオンパレード!
「薬をかけず愛情をかけました」と品書きにある通り、どの野菜も美味しくヤーコンとか金時草と珍しいものも。
一押しは柿の天ぷら!!甘くて美味しかったぁ。

又又、少しの駄句を挙げます。読み捨てて下さいませ。


1️⃣ 丹精の手づくり野菜枯木宿


2️⃣ 錐揉み(きりもみ)の落ち葉を追うて着地まで


3️⃣ 浮き寝鳥嘴(はし)差し入れし羽毛かな


4️⃣ 積み上げる年木の嵩の山暮らし


5️⃣ 談笑に食事に和む納め句座


6️⃣ 冬野菜尽くしの膳や古屋敷


7️⃣ 真っ向に薄日を受けてみかん山


きさらぎ

山眠る 冬景色

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さあ、冬到来とばかりに

今日は少し冷えましたね。ラジオ体操に朝出かける時生駒山が一段とさびれた感じです。

こういう時期を「山眠る」といいます。

上の写真は公園にある「ツノナス」というブラジル産の植物なのですが、誰が描いたか目鼻のシールが貼ってあったり
顔が描いてあったり!!可愛いので思わず撮りました。

多分女の子がしたのでしょう。こんなイタズラは許されると思います。


さて、俳句の方では、月に一度兼題と言ってお題が出て、締切までに五句ネットに打ち込みます。

今月は「神の旅」と「冬菜」でした。

「神の旅」は、十一月に全国の神社の神様が、出雲に集まるという謂れがありそれをいうのです。
だから日本中の神社は「神の留守」になるので神無月と詠むのですが、出雲地方だけは神有月と詠むそうです。

抽象的な季語ですね。捻り出した五句を掲出します。


1️⃣ 正式に長き遥拝神の留守


2️⃣ 鰐口の音くぐもりて神の留守


3️⃣ 一村を見下ろす宮居神の留守


4️⃣ 風神と鳥居をくぐり神の旅


5️⃣ 虫喰いの葉の散らかりし冬菜市

きさらぎ



冬めく 冬ざるる

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やっと冬らしい日々がやって来ました。

各地の紅葉だよりも盛んですが、色づきはやはりわるいようてすね。

北海道の大沼公園の絵を仕上げました。

右手の赤っぽい樹は、筆では無くサランラップを丸めてポンポンとハンコの様に押してみました。
まだ先生に見て頂いてないのですが、問題点はいろいろありそうです。

あと、10日余りで師走です!「師走」って慌ただしい気分になり落ち着かない。

まず、少しは丁寧な掃除をしなくちゃいけない!次にはいつもより手のこんだお料理を作らないとwwww。

でも、元気に一年が過ぎて有り難いことと感謝してこなしましょう。

冬紅葉そして立冬

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今年は季節がどうなってるのでしょう。

暑さがすぎたらだらだら秋そしていつのまにか初冬の感じです。こんな年は紅葉が色づきが悪いことおびただしいですね。

暑さ寒さの差がないのですから植物も慌てているでしょう。

それでも、俳人は紅葉を見なくちゃ!と出かけます。

嵐山から嵯峨野の竹林そして落柿舎方面へと歩く、歩く!!なんとこの日15000歩以上!!!

2時に落柿舎のお座敷を借りての句会、七句提出というハードさでした。

この歳でそんなに鍛えて頂かなくてもと思いますがそういうグループなのです。帰り着いたのは六時を過ぎていて、、、、!!

少しましなのをアップします。




1️⃣ 蓑と傘冬の日を浴ぶ落柿庵


2️⃣ 竹春の小径を縫うて車夫駆ける


3️⃣ 師と慕う去来の想ひ庵小春


4️⃣ 柿主の想ひを秘めて実のたわわ


5️⃣ 寒風を和らげ下ろす小倉山


6️⃣ 遠く来て明かり障子へ集う句座

きさらぎ







文化の日

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世間は三連休ですが

旅行が終わりますと、旅日記を書いて俳句をひねり出し、次は絵を描くことが自分のノルマなのですが、、、。

その前に、先日の教室での練習問題を仕上げてないと、、、と、取り掛かりました。

先生のタッチに憧れて、、模倣して、、やがてあきらめて、、、の何時もながらの仕上がりです。






冬紅葉 深秋の温泉

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10月の各地の台風の被害に

驚きました。そして秋も深まりもう、11月ともなり落ち着かない日々が続きました。

テレビを見て画面に頑張って下さいと祈るしかありません。

計画をしていた北海道旅行に行ってきました。
メインは函館の夜景でしたが、秋の紅葉の時期にはまり大沼公園、洞爺湖とスケールの大きい紅葉を見る事が出来ました。

そして登別温泉では湯けむり情緒たっぷりの旅となり三日間の旅となりました。

軽いスケッチと思いましたが、忙しいツアーでそんな暇は無く………。句はあとで思い出して作れるのでその点は旅に持ってこいです。


何句か出来たうちを羅列します。読み捨てて下さい。


1️⃣ 湯けむりを吹きあぐ街や冬近し


2️⃣ 着膨れて夜景見下し綺羅に酔う


3️⃣ 函館の海へ急坂紅葉晴


4️⃣ 赤鬼と紅葉出迎え温泉郷


5️⃣ 薬湯の二、三も入り冬迎ふ


6️⃣ 宿傘に紅葉の雨を打たせけり



きさらぎ








秋出水

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大型台風の到来各地に被害が出て

画面に向かいただただなるべく早く復興して下さいと祈るばかりです。

こちらは大雨!の程度でガラスの養生テープなどを用意したものの大丈夫でした。
いつもの花博記念公園に行ってみました。

丁度「ラン展」をやっていてその案内板が、多肉植物の寄せ植えで出来ていてしかも2メートル四方くらいのもの!
ランは余り好きでなく入場せず看板のみ(笑)

里山の方は、子供達のイベントで画用紙にドングリや葉っぱを貼り付けてたり田んぼの刈り取り跡に入り
泥んこで魚?とか虫を捕っていました。

先日の丹波での栗🌰は、栗ご飯&甘露煮&ポタージュにして楽しみました。
ただ、翌日は肩凝りでマッサージに行く羽目に!!

手間覚悟鬼皮渋皮栗御飯 きさらぎ

これは俳句ではなく川柳ですね。

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丹波の秋

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秋らしくなって来ました。

絵は失敗の巻なのですが、持ち合せが無いのでUPしました。

奈良高畑町、志賀直哉邸の近隣の景色です。崩れた壁の廃れ具合が素敵でした。
右手に人物を二人描いたのですが「まずい」!大きさも着色もひどいのでその部分は省いています。

又丹波にコスモスはどうかしらと行ってみました。

まだまだでしたが、稲の具合とか芒とか彼岸花!!!!「秋」はいっぱいでした。

次男が移住してはや、半年。夫婦で暗中模索しながらも少しづつ前進してをり、周りの人に助けられながら

丹波人になって行く姿は頼もしく感じ取る事が出来ます。少しの心配はありますが親は見守る事しか出来ません。


1️⃣ きちきちの高き飛翔にのけぞりぬ


2️⃣ 風つかみ芒の穂先ほぐれ初む


3️⃣ 廃校は今レストラン大いちょう


4️⃣ 栗を剥く覚悟の皮に取りかかる



きさらぎ



萩と子規忌そして秋の声

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やっとと安堵のため息がでます


秋のお彼岸が終わったらやはり暑さがゆるび、秋が忍び寄って来てくれました。


俳句も絵の教室も動き出しました。夏風邪も引きましたが何とか出歩く元気が出てきました。


絵は練習用にF4の半分くらいに小さいものを描いてみました。


俳句は萩を観に東光寺へ、万博公園の日本庭園へと秋を感じに吟行をしました。


駄句なのに読んで下さる方がおられるのを励みに又、披露させて頂きます。



1️⃣ 子規の句碑讃ふる如く萩盛る



2️⃣ 萩盛る由緒の寺に子規祀る



3️⃣ 菩提樹の注連(しめ)真っさらや彼岸寺



4️⃣ 健啖を謝して子規忌に集いけり9C17FF2E-39D8-4504-A04F-E166402E3B40.jpegv>


5️⃣ しほからのへの字の不動杭の先



6️⃣ モノレール中空の秋すべり行く



7️⃣ 太陽の塔の背負える秋の空





写真は万博公園に咲いていたスイレン三色です。















女郎花 彼岸花………秋

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九月に入り例年どおり

まだ残暑と秋のせめぎ合いの様な毎日です。

今日は又午後には雷の連打!ここは生駒山に近くて雷は良くなります。ガラス戸をバリバリ揺らす程の、、、。

昨日は少しは出掛けなければと梅田で映画を観て、例の如くミニ里山で樹々を眺めて散歩しました。

今年初めての「彼岸花」や「女郎花」オミナエシを発見。
あとは、ムラサキシキブのほのかな色づき、竹藪の青々した茂りを観てふむふむ、秋近しだなぁと確認して一人納得して帰りました。

九月始めは「おわら風の盆」が富山の八尾(やつお)の風物詩です。

何年も前に、句友達と観に行きその妖艶な色っぽい踊りに感激しました。その折り作った俳句が思い出されました。

ノートから抜き出してuPさせて頂きますね。


1️⃣ 風の盆ふいの辻より町流し


2️⃣ 風の盆決めの見事や男舞


3️⃣ 水走る八尾の辻の月明かり


4️⃣ 手の反りの先に八尾の月の影


5️⃣ 風の盆編み笠傾げ白き顎


きさらぎ

新涼 処暑

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やっとこさ涼しいと思える日がきました。

もう、暑さの峠を越えましたね。年々この夏越える事が出来た!有り難い‼︎とおもいます。

絵なんて描けない、ブラブラ出掛ける気も起きないと言う中、何とか俳句だけは少しは出来ました。

少しuPさせて下さい。

1️⃣ 旱天の慈雨に双の手打たせたる


2️⃣ 生ぬるき土の香運び喜雨上がる


3️⃣ 凉新た身辺(みほとり)総て正さねば


4️⃣ 山肌を撫で上ぐるやに霧晴れる


5️⃣ 広池を席巻せんとがま叫ぶ


きさらぎ



お盆、そして8月6日.9日.15日

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台風10号が来るとかで

今日明日の買い物を早く済ませ昼寝のあとは向日葵の絵を仕上げました。

先生のカレンダー、八月の向日葵がステキで模写して見ました。
ゆるやかな滲みとぼかしの効いたひまわり、サラサラと描かれているように見えしかも水も滴るような感じが……
出したいのになかなか出ない!!

なんとか雰囲気だけでも、、、、と近づけて出来上がりとしました。

だらけた身体は踏ん張りが効かず………と又言い訳をしてのuPです。

俳句も浮かばない毎日を暮らしています。涼しくなーれ!と願うばかりですね。

台風と身体に気を付けて暮らしましょう。


滝を見にいく

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連日の猛暑……、やはり梅雨が明けたら

と覚悟はしていましたが列島が燃えだしましたね。

吟行で神戸の布引の滝を観に行きました。

学校から良く遠足に行った処ですが、そして、きょねんも行ってはいますが前夜の雨が降った影響で、凄い水量でした。

優しい滝のイメージだったのですが、豪快!夫婦滝は優しげに寄り添っていた筈が一条にたくましく……。

滝しぶきは風を呼び吹き付けるよう!

ダム湖百選に選ばれた貯水池はたっぷりと静かに山の緑を写しだしていて、良い滝見が出来ました。

現地の滝見茶屋を借りての句座は滝の音を聴きながら!!

成績は良くなかったのですが又uPします。読み捨てて下さいませ。


1️⃣ 滝しぶきイオンイオンと浴びにけり

2️⃣ 堰堤のカーブ緩やか梅雨明くる

3️⃣ ダム湖守る人に会釈す橋涼し

4️⃣ 猪のヌタ場と化しぬ滝の道

5️⃣ あたふたともてなす女将滝見茶屋


滝の豪快さが詠めませんでした。

夏の海 浜木綿

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梅雨明け間近の山口県に

小旅行してきました。インスタで一躍有名になった元の隅神社⛩と、角島大橋です。

1日目は曇り後晴れで照らず降らずの良い具合のお天気でした。大橋は全長1700メートルゆるいカーブと白さがとても綺麗で

本土から角島への交通手段として掛けられたもの。山口県の新しい名所となりそう、写真の海は日本海と思えないゆったりさ!

元の隅神社は海から参道があり伏見稲荷より小さな狭い鳥居が123本⛩これを登ってお参りします。

登りは大変かもとお詣りしてから海へとくだりました(笑)

2日目は雨!!すごい降りの中萩の街を、秋吉台をと巡りました。


少しは出来た句を又性こりなく並べます。


1️⃣ くっきりと潮目を見せて夏来たる

2️⃣ 大橋は一キロ超とや夏霞

3️⃣ 朱の鳥居くぐりくぐりて宮涼し

4️⃣ 梅雨寒や木戸も小振りの萩の街

5️⃣ ご城下は黒板塀の道涼し


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梅雨湿り

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いよいよ日本中が、降った晴れたの梅雨に入り今度はいつ梅雨明けかと例年通りの決まりごと。

ブログの設定が変わり、なんだか解らない。上手く掲載出来るのかしら……。

教室での練習作、マスキングでの白抜きその後のスポンジの使い方、マスキングを剥がすタイミング、、、。

スケッチに行って現場で出来るものではなく、机の上で少し頭を使いつつ仕上げるやり方です。


最近の吟行は、ハスとかスイレンを観に長居植物園にいきました。

ハスは亀が食べるせいか、水温の上昇のせいか大きな池に葉っぱが少し、花は一輪だけ、、、、。寂しい風景でした。

奥にスイレンの花は咲いてますから見てくださいと言われました。

ここは、マアマアな感じでした。スイレンとエントランスの写真を貼り付けます。2532F621-BD80-4E32-8FB2-00C9C9DA01DC.jpeg


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遅めの梅雨入りとG20

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関西はやっと梅雨入り宣言し


しかも大阪でのサミットが始まり交通規制、休校、と日常と違うこの頃です。

外出を控えて絵を仕上げました。

丹波の風景の中、芋の葉に宿る💧しずくがどうにも描きたくて先生のアドバイスも受けながら……どうにか!

葉っぱは何とかなりましたが、しずくはネットで描き方を見たり試し書きしたりと少し時間をかけて仕上げました。

水の溜まりが大きすぎた!でも、タップリ貯まっていたから……(笑)


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公園ではもう、サルスベリが咲いてます。夏間近を感じます。

野外能と蛍狩り

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史上稀なる遅き梅雨入りだそうですね。


元気な内に動ける内にがモットーの私、夏風邪を気合いで治し又丹波へと、、、。

今回は野外能と蛍狩りセットのイベントあるよ!!の声が掛かり又嫁の母上と共に息子宅へ参上。

昼間は洒落たランチに案内して貰ったり近隣の名所に。

夜は河原で篝火を焚いての若き能楽師の演奏!夏の闇と山々に吸い込まれる鼓の音はムード満点でした。

明くる日はラベンダー畑や「平成の正倉院」と云われる古寺達心寺へ。

丹波にご縁でこんなに良い時間が持てる事に又又感謝の二日間でした。

例により駄句を少し。



1⃣ 野外能蛍狩りてふ余興添へ


2⃣ 蛍火や闇に描ける点と線


3⃣ 丘ひとつむらさきの風ラベンダー


4⃣ 野外能瀬音と和して夏至の夜


きさらぎ


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南風

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お天気は毎日日替わり


時おり夏らしい南風が……。この南風と言うのは「みなみ風」とも「みなみ」とも「はえ」とも読みます。

黒南風と言えば「くろはえ」と読み梅雨時の暗い空に吹く湿ったみなみ風の事を指します。

こんな事が季語には色々あり、それが俳句ってややこしいと言われるのかもしれませんね。

兼題の「噴水」を感じたくていつもブラブラする花博記念公園へと。

噴水より池のあめんぼう、蛙、合歓の木、ざくろの実などが面白くて写真ばかり撮って来ました。

少し出来た句を並べてみます。




1⃣ 空と雲縦横に切り みずすまし


2⃣ 糸とんぼ飛び立つ杭にすぐ戻り


3⃣ ジャンプして脚長きこと雨蛙


4⃣ 実をなしていよよ朱の色花ざくろ


5⃣ 梅雨冷えのレントゲン室小さき闇


6⃣ 噴水のしぶきに休むベンチかな




きさらぎ




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いずれあやめか杜若(かきつばた)

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梅雨入りまじか

まだ、予報官は発表を控えていますが天気図を見ると梅雨前線が南に伸びています。

大阪みどり百選の城北菖蒲園へと行ってきました。

以外に近いのですが初めて………。す、すごい数と色と人にびっくりです。

車椅子の人幼稚園児老人と様々に楽しんでいました。趣味のカメラマンが多いですね。

私はずっと「アヤメ」「菖蒲」「杜若」の違いが分からずにいましたが根付く土地が決め手らしいと
言うことが分かりました。

あやめは乾燥地に、かきつばたは水辺に、菖蒲はどちらにも咲くと言うことです。

あやめは花びらに蜘蛛の糸のように「文目」があるからあやめ!
でも、すべてアヤメ科だそうで専門家もむづかしいとのこと。

私達は綺麗!!と鑑賞出来ればgoo!!ですね。

印象の深い内にと殆ど即吟ものを少しあげます。



1⃣ 花しょうぶお国柄あり江戸や肥後


2⃣ 肥後系は大らかな形(なり)花菖蒲


3⃣ 園児らの背丈に並ぶ花菖蒲


4⃣ 混み合いし菖蒲田の路譲り合ふ


5⃣ 江戸系はきりりと粋な花菖蒲


6⃣ 片脚は柵越え撮す菖蒲園



きさらぎ


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