山眠る 冬景色

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さあ、冬到来とばかりに

今日は少し冷えましたね。ラジオ体操に朝出かける時生駒山が一段とさびれた感じです。

こういう時期を「山眠る」といいます。

上の写真は公園にある「ツノナス」というブラジル産の植物なのですが、誰が描いたか目鼻のシールが貼ってあったり
顔が描いてあったり!!可愛いので思わず撮りました。

多分女の子がしたのでしょう。こんなイタズラは許されると思います。


さて、俳句の方では、月に一度兼題と言ってお題が出て、締切までに五句ネットに打ち込みます。

今月は「神の旅」と「冬菜」でした。

「神の旅」は、十一月に全国の神社の神様が、出雲に集まるという謂れがありそれをいうのです。
だから日本中の神社は「神の留守」になるので神無月と詠むのですが、出雲地方だけは神有月と詠むそうです。

抽象的な季語ですね。捻り出した五句を掲出します。


1️⃣ 正式に長き遥拝神の留守


2️⃣ 鰐口の音くぐもりて神の留守


3️⃣ 一村を見下ろす宮居神の留守


4️⃣ 風神と鳥居をくぐり神の旅


5️⃣ 虫喰いの葉の散らかりし冬菜市

きさらぎ



冬めく 冬ざるる

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やっと冬らしい日々がやって来ました。

各地の紅葉だよりも盛んですが、色づきはやはりわるいようてすね。

北海道の大沼公園の絵を仕上げました。

右手の赤っぽい樹は、筆では無くサランラップを丸めてポンポンとハンコの様に押してみました。
まだ先生に見て頂いてないのですが、問題点はいろいろありそうです。

あと、10日余りで師走です!「師走」って慌ただしい気分になり落ち着かない。

まず、少しは丁寧な掃除をしなくちゃいけない!次にはいつもより手のこんだお料理を作らないとwwww。

でも、元気に一年が過ぎて有り難いことと感謝してこなしましょう。

冬紅葉そして立冬

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今年は季節がどうなってるのでしょう。

暑さがすぎたらだらだら秋そしていつのまにか初冬の感じです。こんな年は紅葉が色づきが悪いことおびただしいですね。

暑さ寒さの差がないのですから植物も慌てているでしょう。

それでも、俳人は紅葉を見なくちゃ!と出かけます。

嵐山から嵯峨野の竹林そして落柿舎方面へと歩く、歩く!!なんとこの日15000歩以上!!!

2時に落柿舎のお座敷を借りての句会、七句提出というハードさでした。

この歳でそんなに鍛えて頂かなくてもと思いますがそういうグループなのです。帰り着いたのは六時を過ぎていて、、、、!!

少しましなのをアップします。




1️⃣ 蓑と傘冬の日を浴ぶ落柿庵


2️⃣ 竹春の小径を縫うて車夫駆ける


3️⃣ 師と慕う去来の想ひ庵小春


4️⃣ 柿主の想ひを秘めて実のたわわ


5️⃣ 寒風を和らげ下ろす小倉山


6️⃣ 遠く来て明かり障子へ集う句座

きさらぎ







文化の日

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世間は三連休ですが

旅行が終わりますと、旅日記を書いて俳句をひねり出し、次は絵を描くことが自分のノルマなのですが、、、。

その前に、先日の教室での練習問題を仕上げてないと、、、と、取り掛かりました。

先生のタッチに憧れて、、模倣して、、やがてあきらめて、、、の何時もながらの仕上がりです。