百千鳥(ももちどり)

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中々ですね。

何がと言えば「春」が……。でも確実に草花や空や鳥の声に春を感じます。

先日は吟行で中山寺にでかけました。

朝から春雨が降り気温も薄ら寒い一日でした。今日は「梅より」「雨」を詠みましょう」等と言いながら
三々五々逍遥しました。

傘をさしながら句帳にメモりながら。俳句を詠むのは楽ではない部分もあります。

地元では、「中山さん」と親しまれるお寺、安産や学業の祈願寺です。

写真は、梅林の丘のてっぺんから見た甲山(かぶとやま)と宝塚市の街並です。

梅はいい具合に咲き今までで一番の見頃と喜びました。

百千鳥とは辺りに春鳥が鳴き交わす様子を言います。囀り(さえずり)とも言いますが鳴き交わす賑やかさは
百千鳥のほうが感じがでるようです。

鳥の名前をよく知るお仲間に「コゲラ」を教えてもらいました。幹を突いて虫を食べる様子ホノボノと可愛く皆んなで愛でました。

又、三光鳥の声も面白く「ヒョーイ、ヒョーイ」と面白い鳴き方も覚えて吟行の収獲でした。




1⃣ 名物のはす飯旨し彼岸寺


2⃣ 春の雨音なく落つる鎖樋(くさりとい)


3⃣ 両側に馬酔木配して女坂


4⃣ 観音像梅見の客に手を伸べし


5⃣ 五百羅漢肩に分厚き春の塵


きさらぎ

1⃣と2⃣が先生選に何とか入りました。




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